支援の旅（３７）眼科検診クアンガイ３

いやあ、生徒の数が増えましたね。皆、かわいいです、ほんとに。

名簿を見る限り、この診療所に行くようにと言われているのは、２ヵ村に住む児童たちです。それにしても、もののみごとに２０００年生まれのこどもばかり。丁度１０歳です。ベビーブームだったのでしょうか？　↓

椅子の上にあがって、検眼風景を見る子供たちです。↓

みな、いい顔をしていますね。↓

 

ノートと写真を入れた封筒をセットで受け取る少女。↓

一言づつ声をかけるベトナム外務省のタインさん。こどもも、きちっと話を聞きます。↓

今頃、このノートに少年が書き込んでいることでしょうね。↓

このノートは、次の５名の方々からの支援金を使わせて頂いています。（アイウエオ順）

１）加藤学園高等学校 インターアクト部　さま

２）久保　加寿子　さま

３）桑田　弘一郎　さま
 ４）手塚　真弓　さま

５）山下　真礼（まひろ）さま

ありがとうございました。お礼を申し上げます。

（つづく）